nariguchi's blog

一眼レフ・Mac・読書記録

イギリスへの新婚旅行(6)・イギリス三日目/リヴァプールからロンドンへ移動

今日はリヴァプール最終日。ロンドンに移動するまでには時間があるので、最後のリヴァプール観光に出かける。ビートルズを生んだ街とも本日でお別れ。

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またいつかこの街に訪れたいと思った。

 

早朝のリヴァプールは人が少なくて少々寂しい。

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イギリスでも最古の中華街が残っている。

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Liverpool Cathedral/リヴァプール大聖堂へ

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ここは英国最大の大聖堂で、建設には74年もかかったそうだ。天井までの高さは100mもある。

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宗教の偉大さを大衆に理解させるには、荘厳な施設を作るのが手っ取り早いのだろうかと不謹慎なことを思う。

 

街の各地にはビートルズの影がちらほらと。

窓の横断歩道はリヴァプール関係ない。

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World Museum/リヴァプール世界博物館にもお邪魔。

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日本の戦国時代の鎧と刀が展示されていた。

はるか離れたこの地で日本の歴史的遺産が展示されていることが嬉しい。

 

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1669年に書かれた中国と日本の地図。

ビートルズのメンバーも若き頃、ここで日本に関する展示を見たのだろうか?

 

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ロンドンに向かうため、Liverpool Lime Street StationにてVirgin Trainsに乗り込む。

 

ロンドンに向けて出発!

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ロンドンの宿泊地はLondon Elizabeth Hotel

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夕飯は近くのイタリアンレストランにてパスタ。イギリスでもイタ飯は美味しい。

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イギリスへの新婚旅行(5)・イギリス二日目(2)/THE BEATLES STORY

Magical Mystery Tour終了後は簡単に昼食を済ませ、アルバート・ドックにあるTHE BEATLES STORYへ。 

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大人の入場料は£14.95。当時の為替レートだと日本円で¥2,400程度と高め。

夫婦で¥4,800である。物価の高さにここでもダメージを受ける。

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日本語による「歓迎」の文字も。異国の地で日本語を見ると嬉しくなる。

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THE BEATLES STORYでは、リヴァプールに誕生したビートルズ4人の幼少期からデビュー、世界制覇までのストーリーが順番に展示されている。

リヴァプールという立地上、リヴァプール時代の展示が多め。

 

キャバーンクラブを模したセットや、

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「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」ジャケットの再現。

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黄色い潜水艦。

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メンバーのソロ活動の紹介のコーナーまで。

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ビートルズファンの方の楽しみを奪わない為に詳細は省略する。

リヴァプールに行った際には、是非訪問してほしい。

 

なお、コースの最後にはビートルズグッズを販売している。

お土産という名の荷物が増やさない為にも、ここでも買い物は自粛。

 

ピア・ヘッドにあるビートルズの銅像で記念撮影をして、本日の観光は終了。

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ポールは銅像でもイケメン。

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夕飯のBYRONハンバーガー。 

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リヴァプールにもAppleストアが。ただし、こちらはビートルズが関係ない方。

ジョブズはビートルズ好きだったので、リヴァプールに店舗を作ったのかもしれない。

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イギリスのマクドナルドのメニューと価格表。物価が高いのでマクドナルドで食事を済ませることも考えましたが、せっかくの新婚旅行なのでマクドナルドは自粛。

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イギリスへの新婚旅行(4)・イギリス二日目(1)/Magical Mystery Tour

窓の外からはウミネコの鳴き声。目が覚めたのは朝の8時前だった。

ホテルで軽い朝食を取って、早速Magical Mystery Tourに出発する。

 

外はあいにくの曇り空。

イギリスは曇りの日が多いらしいが、これが典型的なイギリスの朝なのだろうか。

リヴァプールの街並みには、灰色の空が似合う気がした。

 

開店準備中のショッピングモールを抜け、集合場所のアルバート・ドックに到着。

 

Magical Mystery Tourのラッピングバスを発見。ツアーの参加者らしき人がバスの前で記念撮影している。ビートルズ好きな人であることは間違いない。

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受付で手続きを済ませてバスに乗り込む。広いバスだが、よく見ると少々古めのバスであることに気がついた。多少の凹みや内装の劣化が目につく。

 

バスのBGMはMagical Mystery Tour。ツアーのスタートにテンションが高まる。

 

いかにも大型バス。なディーゼルエンジンの振動と一緒にバスは走りだす。

参加者は私達夫婦を入れて十数人程度。平日の午前だし空いているのだろうか。バスが広いだけに少々寂しい。

 

バスガイドが付くが、案内はもちろん英語。しかも早口。単語単語で聞き取れる部分はあるが、完璧な理解には程遠い。英語をもっと勉強しておけばよかったと悔やみながらの出発となった。

 

センチメンタルジャーニー。リンゴのアルバムで有名なところ。ここはバスで前を通っただけで下車は無し。

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残念ながら本アルバムは未所持である。リンゴごめん…

センチメンタル・ジャーニー

センチメンタル・ジャーニー

 
次にバスが向かったのはPENNY LANE通り。下車して記念撮影。

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歌のPenny Laneとはうって変わって寂れた雰囲気にビックリしたが、通りの反対側は栄えているので大丈夫。

 

しかし、栄えている街中はバスは止まらずに通り過ぎてしまった。

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Penny Laneの散策は次回の宿題にしよう。

 

次に向かったのがジョージの生家。右手の真ん中の家。

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看板すら無いので、言われなければ気がつかないだろう。ジョージが冷遇されている様で寂しい。

 

そしてツアーは次の目的地へ。

 

Let me take you down, 'cause I'm going to Strawberry Fields.

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元は孤児院だったが、残念なことに今は閉鎖されてしまっている。大量の落ち葉と生い茂った雑草が残念。門にはファンの落書きがいっぱい。

 

次に向かったのはジョンの育ったミミ伯母さんの家。

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こちらはナショナルトラストが管理しており、状態も良さそう。ジョージと比べて良いところに住んでいたんだなと思う。

 

また、このすぐ近くがジョンの母が交通事故で亡くなった場所でもあるとのこと。

若き頃のジョン・レノンを映画にした「Nowhere Boy」での同シーンは衝撃でした。

ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ [DVD]

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交通量もそう多くない落ち着いた住宅街で起きた事故。

ジョンを襲った悲しみ。そして、そこから生まれた曲に導かれなければこの地に来ることは無かっただろう。

 

そしてポールが住んでいた家。

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ここにポール一家が生活していたのだ。若き日のポールを妄想してみる。脳内BGMはLet It Be...

 

ビートルズをさらに身近に感じるツアーだった。

あの名曲達が生まれた背景にある街。それがここリヴァプールなのである。

Adobe Lightroomにてレンズ毎のスマートコレクションを作る

Lightroomで写真の管理をしている環境では、スマートコレクションを使うとカメラとレンズの組み合わせ毎に写真を抽出できるだけでなく、該当する写真の枚数も表示してくれます。

私の例ですと次の通りです。 

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コレクション部分を拡大しました。

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設定方法は簡単です。。Mac版Lightroomであれば、「ライブラリ」→「新規スマートコレクション」より、カメラとレンズを設定するだけです。

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ボディ+レンズ毎のスマートコレクションを作っておくと、自分の写真の傾向がわかったり、どのレンズの使用頻度が高いのかが一目瞭然です。

EF16-35mm f/4L IS USM

 私の撮影枚数を見ると、このレンズでの撮影が一番多い結果となりました。そもそもこのレンズを使いたかったためにフルサイズ一眼レフであるEOS 6Dを買ったようなものですので、撮影枚数が一番多いのは当然なのですが。

広角レンズは旅行時の風景や景色の撮影に便利ですが、何を写したかったのかわからない写真になりがちで難しいレンズでもあります。

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EOS 6D + EF16-35mm f/4L IS USM 1/160s f9.0 16mm ISO100

 

EF85mm f/1.8 USM

次に撮影枚数が多かったのがこの単焦点レンズでした。解放時のボケ具合などは個人的には一番好きなレンズですが、使いどころを選びます。

本来はポートレート写真を載せたかったのですが、インターネットに公開できないため風景写真にて代替します。85mmのf/1.2も使ってみたいですが、f/1.8開放で撮影すると合焦していない失敗作も多く、撮影技術の向上が目下の課題です。

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EOS 6D + EF85mm f/1.8 USM 1/100s f11 85mm ISO100

 

EF24-105mm f/3.5-5.6 IS STM

意外と出番が少なかったのがフルサイズ用標準ズームです。この焦点域ズームはここぞという場面では取り逃がしが少なく便利ではありますが、ズームに頼ってしまい構図を考えるのがおそろかになり、退屈な写真になりがちなのが反省点です。

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EOS 6D + EF24-105mm f/3.5-5.6 IS STM 1/125s f9.0 105mm ISO160

 

EF50mm f/1.8II

一番使っていなかったのが旧撒き餌レンズでした。

解放時のボケ具合はあまり綺麗ではありませんが、f/1.8の明るさと50mmの画角、レンズの軽さはお散歩時にも最適です。あまり気合を入れず、気軽に散歩がてらカメラを持ち歩くシーンで登場してもらっています。明るいので暗い場面でも使えそうですが、手振れ補正が付いていないため、過度の期待はしないようにしています。

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EOS 6D + EF50mm f/1.8 II 1/500s f1.8 50mm ISO100

 

Lightroomは写真の管理機能も豊富ですので、今後使い方を研究していきます。

 

軽井沢に行ったら必ず訪れたい「天空カフェ・アウラ」

GWの連休中に軽井沢にある「天空カフェ・アウラ」に行ってきました。

 

軽井沢駅前から旧軽井沢方面、旧三笠ホテルの前を通って白糸ハイランドウェイを登っていきます。なお、白糸ハイランドウェイは徒歩や自転車は通行不可。車やタクシーを使う必要があります。

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道が狭く曲がりくねっており、対向車も多いです。十分注意して通行してください。

 

途中、看板が二箇所にあります。 見落とさない様にしましょう

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訪問した日は道路が空いていたため、軽井沢駅前から15分くらいでカフェの下にある駐車場に到着。 連休中などの混雑時は旧軽井沢を抜けるために時間がかかるかもしれません。

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駐車場から見上げてみます。まるで別荘の様な造りです。

 

訪問した際のメニューがこちら。

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今回は軽井沢ソーセージバーガーとアイスコーヒーを注文してみました。

先にレジにて注文、会計後に席に着くシステムです。

 

今回は窓際の軽井沢を一望できる席を確保。 

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アウトレットやスキー場や旧軽井沢の街並みを一望。

特に用もないのにMBAを広げてみます。山の上ですがソフトバンク・AU回線も問題なく繋がりました。

 

注文した軽井沢ソーセージバーガー。ソーセージが2本挟まっていてボリュームがありますが、成人男性ですと主食にするには少々量が少なめかもしれません。

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#カメラの絞りが足りず少々手前の野菜がピンボケ・・・。

 

5月でしたので風が少々涼しげでしたが、心地の良い風が吹いていました。

混んでいる旧軽井沢とは違って、ゆっくり時間が流れている様な気がします。

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軽井沢にはおしゃれなお店が多いですが、景色はこちらのカフェが最高です。

人に教えたくない位の絶景を楽しめます。軽井沢に立ち寄った際は是非訪れてみてください。

 

cafe-aura.com

 

イギリスへの新婚旅行(3)・イギリス初日/リヴァプール到着

自宅出発から30時間。マンチェスター空港の到着ロビーに着いた時はお昼の12時になっていた。

ここにホテルまでの送迎が来ているはずなのだが、どこを探しても見つからない。旅にトラブルはつきものとはいえ、イギリス到着早々、先が思いやられる。

空港出入口や駐車場、搭乗口などを探し回る。近くの喫茶店で珈琲でも飲んでサボっているかとも思ったが、それらしき人は見当たらない。

イギリスに対する評価は急降下だ。日本のサービスが良すぎるのか? 海外ではこれが普通なのか? 日本人だからと舐めらてるんじゃないか? 旅の疲れなのか無駄に妄想してしまう。

到着早々のトラブルに嫁の機嫌が悪くなってきた。これ以上機嫌を損なわないよう丁重に対応する必要がある。

嫁が私の携帯電話にてクレーム電話をかけるが、今から再度迎えに来てもらっても時間の無駄なので、リヴァプールのホテルまでは自力でタクシーで向かうことに方針を変更する。通話料金¥1,400が無駄になったが、怒りを出しきったのか機嫌が回復してきたようだ。

これ以上嫁の機嫌を損ねない様に、率先してタクシーを捕まえる。もちろん海外でタクシーに乗るのはもちろん、捕まえるのも初めてだ。

空港のエントランスを見ると、ちょうど良いタイミングで2台のタクシーが停まっていた。ドライバーは見た感じ40歳台くらい、インド系の方だろうか頭にターバンを巻いていた。ホテルの住所を見せると80£(80ポンド=約¥13,600)との事だったのでお願いする。早速手痛い出費だが仕方がない。

イギリスは日本と同じ右ハンドル、左側通行だ。なので、初の海外タクシーなのに違和感はあまりない。速度がマイル表記な位が違いだろうか。

エントランスを出たタクシーは自動車専用道路に乗ったらしい。速度をどんどん上げていった。体感速度は160km/hくらいか。このタクシーはタイヤの重量バランスが取れていないのか、タクシー内が不快な振動に包まれる。三車線の道路を右から左から蛇行しつつ先行車を抜いていく。イギリスは右側が追越車線じゃないのだろうか? 

昔は私も車で飛ばす方だったが、この車でここまで飛ばすのは無理。大阪でタクシーに乗った時でもここまで飛ばしていなかった様に思う。

 

車窓から外を見ると、のどかな牧草地帯が目の前に広がる。本来であればイギリスの景色を楽しめそうなシチュエーションなのに、荒い運転に対するビビリで、景色を楽しむことはできなかった。飛行機より車のほうが死亡率が高いのも納得だな。とか、この速度で事故に遭遇したらまちがいなく死ぬだろうな。とか他人事のように考えていた。

 

走りはじめて約30分くらい経った頃、自動車専用道路を下りたタクシーはリヴァプールの市街地に入ったようだ。とうとう夢にまで見たビートルズの故郷、リヴァプールに足を踏み入れたのだ。

しかし、私の気分は晴れなかった。

車窓からの景色を見ると、寂れて打ち捨てられているような建物がいくつも目に入ったからだろうか。寂しさを感じる街並みと旅の疲れに、私の気分も沈んでしまったらしい。

タクシーはリヴァプールの中心部に近づいてきたようだ。テレビで見た海外ドラマの様な、お洒落な建物が並んでいる街並みを通ったり、道路には車や人通りが増えてきて、活気が伝わって来た。

イギリスではタクシーにチップを払うのも礼儀らしい。タクシー代と一緒に人生初となるチップを払う。ドライバーに「クレイジなー運転だったぜ!」と伝えたかったが怖いので自粛。 

 

今回、リヴァプール滞在中に宿泊するのは「HARD DAY'S NIGHT」ホテル。ビートルズの曲名がホテルの名称になっているだけではなく、ビートルズ好きをターゲットにしたホテルだと思って間違いなさそうだ。

 

ホテルの外壁を見ると、歓迎とばかりビートルズメンバーの写真が並んでいた。

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長い旅の末、ビートルズの故郷であるリバプールに来たんだと実感した瞬間だった。

 

ホテルに到着したので、フロントを捕まえてチェックインしようとするが、時間が早かったので部屋の用意ができていないとのこと。いい加減休憩したかったが街を散策することにしよう。

荷物をフロントに預けて、ホテルの近所を徘徊しつつ、明日に予定しているマジカルミステリーツアーの集合場所を確認しに行くことにした。

 

ホテルのすぐ横はマシューストリート。ビートルズショップがあったので入ってみる。

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ここはビートルズファンには危険な場所である。30分ほど物色したが、到着早々荷物を増やすのはやめようと嫁を説得しお店を出た。

 

ビートルズショップを出て、ホテル脇のマシューストリートに行ってみよう。 

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伝説の地、キャバーンクラブの跡地へは徒歩数分だった。現在はすぐ隣に移転している。 

 

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どこかで見たジョン・レノンと記念撮影。髪型がちょっと違っている。

ロックン・ロール

ロックン・ロール

 

 

マシューストリートを抜け、明日のツアーの集合場所である世界遺産のアルバートドッグを目指す。徒歩20分ほどで到着。

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1846年に鉄・レンガ・石で造られた倉庫。世界遺産の一部にも指定されていて、今でも美術館や店舗、ビートルズストーリーといった展示などに活用されている。

 

集合場所は分かったので、明日道に迷うことはなさそうだ。

ウミネコの鳴き声を聞きながら、僅かに日が傾いた海沿い(正確には川の上流?)を散歩。

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海とレンガ造りのドックを右手に見つつ散歩。イギリスも日本も、海の匂いや空は一緒なんだなとか当然なことを考える。

 

さて、本日の夕飯はどうしようか。嫁にお伺いするも、特に希望なしとのことなので適当に街を散策してみる。そして偶然に見つけたのがこの

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WAGAMAMA! 日本のラーメンらしい。

 

イギリス到着初日の食事としては間違った選択だろう。そして、美味しくないことはほぼ間違いない。しかし、リヴァプールで食べられている日本食を調査すべくお店に突入することにした。

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注文したのはこのWAGAMAMAラーメン。

日本語で「ワガママ」はネガティブなイメージがあるが、「こだわり」の様な意味に誤解して使っているのだろうか。

 

日本のラーメンのお店だけあって、見慣れた日本のビールもメニューに揃ってました。合わせて注文してみる。

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WAGAMAMAラーメンは予想通り残念な味。どうやら現地の調理人は「ダシ」を知らないらしい。イギリス人の味覚に合わせるとこうなるのか? 日本人には合わない味だ。

ビールは日本でもおなじみのスーパードライ。味は変わらなかった。

一緒に食べた嫁から店のチョイスが悪いとお叱りを頂戴するが、イギリスに伝わった日本食の調査が目的なんだと納得してもらう。

 

食事も済ませたし疲れも限界なので、ホテルに戻って休むことに。

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ホテルのロビーにはジョンのイラストが飾ってあった。悔しいがイケメンである。

フロントで預けていた荷物を回収して部屋へ。 

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ベットの上にはポール&ジョンのイラストが。嫁も大喜び。

 

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部屋のドアノブは「Do not disturb = Let it be」に。

何時間ぶりかにシャワーを浴び、ベットで横になる。ベットで寝れるだけでも幸せだ。

 

長く疲れる1日だった。おやすみなさい。

 

イギリスへの新婚旅行(2)・イギリス/マンチェスター空港へ

旅行出発日、念入りに荷物の最終チェックを行った。

もし忘れ物があったとしても、行き先は先進国なので、必要なものがなかったら買えばいいだけなので心配は無かったが、出発直前までカメラをどうするかについて悩む。

滅多に行ける場所ではないので、しっかりとした記録を残したい。携帯電話でも写真は撮れる。最近の携帯電話はカメラの性能は非常に良いが、どうせなら最近の趣味になっている写真撮影を楽しむためにも、荷物を増えることは承知の上で一眼レフ/Canon EOS 6Dを持って行くことに決めた。となると、どのレンズを持って行くかが次の悩み。

結果、所持しているレンズから次の3本のレンズを持って行くことにした。

1.EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM

 標準ズーム。普通のシチュエーションではこれ一本で十分だろう。

2.EF16-35mm F4L IS USM

 広角レンズ。街並みを撮影時、24mmではフレームに入りきらない場面を想定。

3.EF50mm F1.8 STM

 せっかく一眼レフを持参するのだから、背景をボカした写真を撮りたかったことと、明るいレンズも持って行きたかったため。

 

手荷物用の鞄にはカメラとレンズが3本、交換用バッテリーと機材だらけになってしまった。さすがに三脚は荷物を減らすために諦める。

 

自宅から成田までは自宅から高速道路を使って3時間弱の距離にある。電車で成田空港まで行く事も考えたが、スーツケースを持っての電車移動は億劫だったので、結局車で行くことにした。

車に荷物を詰め込んでエンジンをかける。

自宅に帰ってくるのは旅行を終えた一週間後。旅を終えた時にどういう気持ちで自宅に帰ってくるのだろうか。 無事に帰ってこれるのだろうか。 旅行の経験で何かが変わるのだろうか。と考えてみるが答えはない。

さあ出発だ。

特に渋滞もなく、関越道から開通したばかりの圏央道を経由して東北道、そして首都高へ。首都高では多少の渋滞があったが特に問題もなく京葉道から東関東道に入り成田空港に到着。

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到着したのは18時前。フライトは22:00なので到着が早すぎたかな。

到着後、レートが良いと聞いていた空港内の千葉銀行カウンターでイギリスポンドに両替しようとしたが、窓口の営業時間が終了時間直前だったため、警備員に搭乗手続き後の窓口で両替してくれと追い払われてしまった。

搭乗までは、空港内のお店を物色したり、日本での最後の食事を済ませたりした。

イギリスは食事が美味しくないと聞いているので、現地では日本食が恋しくなるのだろうか。最悪、マック等のチェーン店に入れば、日本で食べ慣れたファーストフードは食べられるし、所詮一週間の旅だ。と思う。

 

エミネーツ航空カウンターでチェックインからの搭乗手続き。f:id:nzn_ef8:20160320201913j:plain

搭乗手続き後にポンドへの両替をしようとしたが、なんと営業時間が終了しており両替が出来ないことが判明。いきなりのトラブルだがまあ大丈夫だろう。気にしないことにする。イギリスについてから両替することにしよう。

 

なお、成田からドバイへの所要時間は12時間もかかる。

イギリスへの直通便であれば到着しているしている時間だ。調べたところ、ドバイでのトランジットの時間調整のため、わざとドバイまで遠回りなコースを通るらしい。

 

出発一時間前になり搭乗を開始。当然ながら往復ともエコノミークラスである。

 

さらば日本よ。また一週間後。

 

私は身長が180cm近いのでエコノミークラスは狭い。嫁は小柄なためか狭いとは感じないそうだ。羨ましい限りである。成田からの便なので、機内の8割は日本人の様に見える。この人たちはどこに向かうのだろうか。

フライトのコースは、北京の上空を通ってドバイに向かうコースだった。

各座席には音楽や映画、ゲームができるモニターが付いているが、非常に暇だ。

日本時間的には寝る時間が近いだが、席が狭くて寝にくい・・・数十分うたた寝してみるも目が覚めてしまう。寝るのは諦めよう。

隣に座っている嫁が暇を持て余して、座席に備え付けのカタログから面白いものを見つけてくれた。

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ブレスレットにはモールス信号でI Love You。

無線家にはウケそうですが、これに喜ぶ女性は少なそうです。誰か買ってみませんか?

嫁に「欲しい?」と聞かれたが、もちろん私は不要である。 

 

待つだけのフライトに耐え、2度の機内食を完食し時間感覚がおかしくなり、12時間かけてようやくドバイに到着。現地時間では05:00。

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アラビア語と英語が併記された看板。もちろん読めない。

多数の外国人と非日本語の看板や案内を見ると、海外に来たことを実感する。実は、人生において初の海外だったのだが、意外と感動はなかった。

 

トランジットでの自由時間は約1時間ほど。

 

待ち時間は無償のWiFiにつないでみたり、現地のスタバで紅茶を飲んだりと時間を潰す。支払いはドバイドルのレートを気にせずカード払い。レートは後で確認しよう。

 

空港内では寝ている人が多数。海外の空港で寝る勇気には関心する。

 

空港内は非常に綺麗だったが、トイレには和式?があったりとビックリした。興味がある方は関連するキーワードで検索すると見つかるだろう。ネタに写真を撮っておこうかと頭をよぎったが自粛しておく。

 

搭乗時間になった。エアバスA380に乗り込みイギリス・マンチェスターへ。

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イラク・イランの上空という物騒な地域を通過コースであった。

 ドバイからマンチェスターまでは8時間。エコノミークラスには飽き飽きだ。飛行機のことを考えてると萎える。せめてビジネスクラスに乗れる身分になりたいものだ。

成田からドバイへの便は機内に日本人が多かったが、ドバイからマンチェスター行きの便は日本人が皆無。日本から離れたんだなと実感する。

隣の嫁をは音楽を聴いていた。現地に着くまでにビートルズのアルバムを全部聴き直しているらしい。私も一番好きなAbbey Roadを聴き直すことにしよう。

 

暇と狭い席に耐え、成田を出発後20時間以上かけて、現地時間の11:20にイギリスのマンチェスター空港に到着。

地方の空港だけあって、予想していたより小さな空港でした。東北の県庁所在地にあるターミナル駅くらいの感覚でしょうか。

 

入国手続きでは、EU圏と非EU圏とで別々のカウンター。イギリスの入国審査は厳しいらしいが、やましいことは何もないので大丈夫でしょう。

 

Q1.何しに来たの?

A1.旅行です。

Q2.どこに行くの?

A2.ビートルズファンです。リヴァプールとアビーロードに行きます。

   新婚旅行です。二人ともビートルズ好きです!

Q3.どこに泊まるの、いつまで居るの?

A3.リヴァプールとロンドンに泊まります。六日間滞在します。

Q4.仕事は何してるの?

A4.2人ともオフィスワーカーです。

 

特に問題なく無事に入国。Q4は不法就労を心配した質問でしょうか。

荷物を回収。ホテルに向かおうとしますが、早速トラブルが発生していましました。

 

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